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makie.nishikawa

Author:makie.nishikawa
2014年 BlissBaby マタニティ・産後ヨガ教師資格取得(24 時間)
2017年米国クリパルセンター公認ヨガ教師資格取得(200時間)
山の上のヨガルーム、Yoga Lantern(長野県御代田町)主宰。
2児の母。

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月間スケジュール

2018.05.10 14:13|■スケジュール
※文字を左クリックすると、情報がポップアップします。翌月も確認できます。
※クラス名のよこに満席表示がない場合は、予約なしの当日参加もできます。
※OPENとある日は10時~14時半まで、自由に予約できます。60分、90分、子連れ60分クラスがあります。お問い合わせください。
ご予約・お問い合わせ nishikaru.yoga@gmail.com



「骨盤と話そう」WS開催しました

2018.02.18 00:04|特別クラス開催報告
Yoga Lantern のにしかわまきえです。

2018年2月15日、小諸りんごの森で
第2回「骨盤と話そう(骨盤底筋編)」ワークショップ を開催しました。

※サロン内でおしゃべりしたことは秘密厳守なので
わたしが話したこととアンケートで、ふりかえります。


産後8年間、わたし自身のもっとも大きな関心事だった
「骨盤」。
いま世間的にもとても関心が高まっているようですが、
それを調整するのも、骨盤底筋を鍛えるのも、
なかなか難しいことのように感じています。

「こうすれば治る」
「こうすれば効果がある」

もちろん腕のいいお医者さんや理学療法士さんならできるのかもしれませんが、
「このポーズをすれば効果がありますよ」、
と安易に言うのを聞くと、それは万人に効果があるのだろうか?
と疑問を感じざるを得ませんでした。


それで 「骨盤と話そう」
というワークショップをしたかったのです。


同じポーズをしても、一人ひとり身体が違います。
感じ方が違います。
意識が違います。
特に、骨盤底筋~大腰筋のようなインナーマッスルを鍛えるには
「意識」「イメージ」がとても大事だと思います。

それは、実は呼吸の感覚も同じですよね。
目に見えないもの。
あるようで、ないような。
あまりにもはかなくて、簡単にマインドによって存在を消し去られてしまいます。

「あ、今ちがうこと考えてた…かも?」って。

目に見えないものを感じる、それを語ることに、
みんな慣れていないと思うのです。

でも、それって、やりはじめたらものすごく面白いんですよ^^

わたしはヨガ教師なので、ヨガのポーズを練習する中で
自分が獲得した感覚と、解剖学の知識とを照らし合わせて
このプログラムを作ったのですが、
講師主導型のものにしたくなくて、
みんなの身体の感覚をちくいち聞きながら、すすめました。


P_20180216_202444.jpg   P_20180216_202412.jpg

みんな、すごく自由です。身体って、ひとりひとりすごく自由。
だから、みんな色んなこと言ってくるんです!!!
ひえー、そうきたか!みたいな。
予定調和はいっさいなし。それが、楽しい^^

最初にも、最後にもお伝えしたことなんですが、結局のところ、みんな
解剖学的な知識などぜんぜんなくても、
自分の身体が何を感じているのか、何を求めているのか、
知ってるんですね。
よく言うことですが、「答えは自分のなかにある」そのとおりです。

それを、いろんな身体の動かし方を学んでいくなかで、
おお!やっぱり!思った通り!
ああだろうと思っていたのは、これだったのか!
と、再発見していくというのがヨガでやっていることなのだと思います。

もし絶大な効果を期待してた方は、申し訳ない。
この講座は、ほんとうに、「骨盤との話し方」を学ぶ時間なのでした。


わたし自身、今回自分の目標としてた「力を抜く」「その場にまかせる」を、
すこーしだけできた気がしました。
それも、参加された皆さんが積極的に参加してくださり、
自分の身体に興味をもち、
それを正直に伝えあい、心を開いてくれたからだと思います。
参加される方の熱意によって成り立つ講座。
本当に感謝のひとことにつきます。
いたらないことも多々あったかと思いますが、、、心から、ありがとうございました!!



★アンケート結果★

・気がついていること、感じていることを、自分で「気がついている、感じている」
と知る、気づくことが大切なのだなと思いました。ゆったりできて楽しかったです。

・肩に力が入りやすい 緊張しやすい 体のほぐし方を教えてもらってよかったです。

・体の中の連動 自分の体を考えるきっかけになった

・骨盤底筋をもっときたえたいと思いました。意識して気づく事が出来ました。ありがとうございます。

・体を動かしていつも意識しない部分に目を向けることができました。
・体調が下降している時(なにもしたくなくなるくらい体がしんどい、やすんでもやすまらない)の身体のケアについてもう少しお話できたらよかったです。

・ヨガは初めてでしたが、無理のない範囲でできたのでリフレッシュできました。”気付き”が大事だということを教えていただき、なるほどなあ…と納得しました。

・横隔膜と骨盤底筋の関係!ちょうど横隔膜に興味があったのー!!タイムリー!

・骨盤底筋のきたえ方を知ることができた。心と体がほぐれた。
・もっと時間がほしかった。ずーっとやりたかった。



3月、東京でクラスをします^^

2018.02.17 23:00|■クラスの紹介
こんにちは。Yoga Lanternのにしかわまきえです。

3月の初旬に、東京でクラスを二つもちます。
長野はまだ草木は冬ごもり中ですが、 
東京はすでに春がほころび始めている頃でしょうか。


3月9日(金) 16時半~17時半
場所: 下北沢 クリパル・ジャパン ヨガ&セラピー 
参加費:500円

運動量中程度のモデレートのクラスです。
もしブログを読んでくださっている東京の方がいらっしゃったら、ぜひいらしてくださいね。
ゆったりと始まって、じわっと汗ばむくらい動いていきたいと思います。

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クリパル・ジャパン ヨガ&セラピー のスタジオ内。落ち着いたリラックスできる雰囲気です



② 
クリパル朝ヨガとスローフードランチ @恵比寿

3月10日土曜日に「クリパル朝ヨガとスローフードランチ」開催が決定!
KIRANAは朝ヨガも2名の講師が担当します。
グリーンボウルのメニューは、
野菜や果物を中心とした質の高いスローフード。
週末に心と体をヨガと食事でリセットしませんか。
ヨガが初めての方も安心して、お気軽にどうぞいらしてください。
お友達と一緒の参加も大歓迎です。

◆3月10日(土) 
 ・9時半~10時40分 クリパル朝ヨガ
 ・10時50分~     スローフードランチ
  定員:6名様
◆開催場所: GREENBOWL 恵比寿店
〒153-0062 東京都目黒区三田1-12-24 MT3ビル1F
アクセス JR恵比寿駅より徒歩8分


◆参加費
当日現地払い 3800円(税込)
ヨガクラス・ランチ代込
◆持ち物
・動きやすい服装でお越しください。
・ヨガマット
 数にかぎりがありますが、レンタルマットも用意できます。(200円)
◆開場時間
・15分前からの入室が可能です

◆キャンセルポリシー
・キャンセル料 開催日 1週間前~ 50% 
        前日pm12:00以降~当日キャンセル 100%
・キャンセル待ちのお客様がいらっしゃいますので、参加が難しくなった場合はお早めにキャンセル操作をお願い致します。予約完了メール内のリンクからお手続きが可能です。

◆キャンセル待ちのお客様へ
・キャンセル待ち枠でご予約頂き、空きがでましたら、メールでお知らせさせて頂きます。


◆ご予約: 09012527700(にしかわ)へ直接か、こちらの予約画面からどうぞ 


主催:Yoga House KIRANA

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GREENBOWLさんは当日はじめてうかがうのですが、とても素敵な空間ですね。スローフードランチの大きなサラダボウルが魅力的で…ものすごく楽しみにしております!



生きているって、どんな感じ?

2018.02.13 11:01|ヨガと身体と生活の考察
Yoga Lantern 主宰のにしかわまきえです。
最近、自分の全人生を統合して表現したくなり
Blogもいろいろ書いています。実はすべてヨガの道に通じていることですが
ただ面白く読んでもらえたらうれしいです。

*****************


20代の半ばくらいに、2年間、
風呂なしアパートにこもって、小説を書いていたことがある。

「芥川賞とるつもりなの?」

というお決まりの揶揄をなるべく聞き流しながら、
三十路を前にして、ただ一人家にこもり、
毎日のように走り、ときどきバイトして、
いつでもどこでもノートにペンを走らせる日々だった。


結婚していく同世代の友達には、こんなことを言われたりして。

「私はあなたと違って、小さな幸せが欲しいの」

人間と話さなすぎて、表情筋が弱り、
ブルドッグみたいな顔になってきたので、
口角を上げるマウスピースというのを買ったことさえある。
そんな生活してても、ちゃんと
傷つきやすい女子だった。


大きな幸せが欲しかったわけでは、もちろんない。

というか、幸せに大小があるとしても、
それが結婚や出世によって得られるような
類のものであるとは思えなかった。

わたしが欲しかったのは、こういう感じ。
ただ、生きているって、感じたい。


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先日、
『自閉症の僕が跳びはねる理由』
という本を読んだ。
読み始めるやいなや、現実にピシピシと亀裂が入って、そこから
甘い蜜がしたたるように、
生きていることの本質があふれ出してくるのを感じた。

もちろん、泣いちゃった。
ボロボロ溢れてくるものは、決して同情なんかじゃないのね。


この本の著者は東田直樹さんという方で、
会話ができないほど重度の自閉症でありながら
文字盤によるコミュニケーションで、
13歳でこの作品を書いたとのこと。


私も家族に自閉症スペクトラムといわれた人がおり
(この著者から比べると相当軽度な症状)
この本を紹介されたのだけれども、なんというか…
そういう実用的な観点では読めなかった。


見ている世界があまりにも美しい。


たとえば自閉症の自らへ「物を見る時どこから見ますか?」という質問に関しては
こんなふうに答える。

(前略)
 どの部分が最初に目に入るかは、その時の状況によって違います。色が鮮やかだったり、形が印象的だったりすると、それに目がいって、その部分一点に心が奪われて、何も考えられなくなるのです。
 物は、すべて美しさを持っています。
僕たちは、その美しさを自分のことのように喜ぶことができるのです。(後略)



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話しかけられても、答えられない。
目を見て話せない。
遠くから声をかけても、気づかない。
突然、泣き出す、突然、笑いだす。
跳びはねずにはいられない。
意図せず口から言葉が出てしまう。

相手に迷惑をかけること、誤解されることが多々あるわけで
しかし、それを謝ることも、気持ちを伝えることもできない。

著者はそれがどれほど辛い状況かと精一杯伝えながらも、
自分の感性で受け止めているオリジナリティある世界を、
とても肯定的に捉えている。

それが、とても素敵だ。


 自然は、僕がすごく怒っている時は、僕の心を落ち着かせてくれるし、僕が嬉しい時には、僕と一緒に笑ってくれます。
 自然は友達になれない、とみんなは思うかもしれません。しかし、人間だって動物なのです。僕らは心の奥底で、原始の時代の感覚が残っているのかも知れません。




*****************


障がい者のことをよく、個性だと、心から思う人も、慣例にしたがってそう言うひとも、いる。
でもそれを言っている本人は、
どれほど自分の個性=オリジナリティをわかっているだろうか。
自分の内なるエネルギーを、「表にあらわす」
つまり表現できているだろうか。

今、とても自分に問いたいことのひとつ。

子どもの頃、
はじめての世界を一歩一歩、歩き出したときの
勇気、
怖れ、
ためらい、
恥ずかしさ、
高揚感、
幸福感

ときどき日常の隙間に顔を出す、薄れつつある記憶。

中学生になったとき、
ああ、小学生が一番辛くて、あとはだんだん楽になっていくのか、
という予想をたてたのだけど、それは見事に的中した。

楽になればなるほど、失われていくものがあった。
慣れてくれば慣れてくるほど、「今」にいられなくなり
時間が加速度をあげて、猛スピードで過ぎていく。

それがぞっとするほど怖くて、テレビを見るのをやめ、
しがみつくように、
絵を描いたり、文章を書いていた。

30代になり、子どもができ、日々に追われ、
いつの間にか40代になっていた。
毎日が忙しいとぼやきながらも、子どもの頃の切羽詰まった
揺さぶられ感は、もうほとんどない。

けれど、ときどきやってくるのだ。

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一瞬一瞬、いま生きている世界の美しさに
自分が触れてしまったら、正気ではいられないかもしれない。

けれど、本当は、
一点に心を奪われて、その移りゆく万物の一部として
流れていってしまいたいと、願っているのだ。


************


生きているって、どんな感じ?



それはコップの重みを、手にずっしりと感じること。

足の指を精一杯広げて床をとらえ、その下の揺るがない地球を感じること。

首に巻きついた娘の腕を、心の温かみとして抱きしめること。


****************


孤独だったあの時代、ひとり東横線(だったか、井の頭線だったか)
の車窓から外を見ていたら、
突然、家並みという家並みが輝きを放ちはじめ、
圧倒的に胸に迫ってきて、涙がボロボロとこぼれてきたことがあった。

これが、真実。
神様からのプレゼント。


ときどき日常の裂け目から溢れ出す
「生きている」に手を伸ばして、
その切れ目を手で引き裂いて、外に飛び出してみたいと、
そこから跳びはねてみたいと、
2児の母になった今でも、
いつも願っている。



**************
読んでくださって、ありがとうございました。
一体自分が何をやっているのか、またしてもよくわかりませんが
とにかく一人の方にでも、その内側の何かと
通じ合いたいと願って書きました。

2月・3月のヨガのクラススケジュール

2018.02.05 19:35|■クラスの紹介
こんにちは。2月らしく雪が降りますね。
2月・3月のヨガのクラススケジュールです。
ご参加こころよりおまちしております^^


【小諸総合体育館クラス「健康の源ヨガ」】
毎日を生き生きと暮らしたい方、自分と向き合いたい方に。呼吸や体について毎回テーマがあり、お話してからゆったり動いていきます。呼吸法や瞑想も行うクラス。
2月26日(月)肩甲骨をほぐす方法
3月5日(月)ぽっこりお腹の引き締め
3月12日(月)ウジャイー呼吸と集中
時間:10:30~11:30
参加費:800円(ヨガマット代:100円・要予約)
ご予約:小諸市体育館(0267-23-3800)


【90分クリパルヨガクラス】
時間:10時~11時半(90分)
2月11日(日)
2月21日(水)
2月25日(日)

時間:13時~14時半(90分)
2月9日(金)
2月16日(金)
2月23日(金)

場所:Yoga Lantern (御代田町塩野375-387)
参加費1500円
少人数で行いますので、初心者の方も安心してください。
新しい体験をしたい経験者の方にも
しっかり向き合ってまいります。

3月はこれから決まります。
こちらに随時更新中(OPENと書いてある日にリクエストできます)
http://nishikaruyoga.blog60.fc2.com/blog-entry-199.html
2月OPENは 20日
3月OPENは 1、2、6、9、13、15、19、20日

【子連れでプチヨガ】
未就学のお子さんを連れて来られるヨガのクラス。赤ちゃん歓迎です。子育ての疲れを癒しにきてください^^
ご予約はお早めに★
2月8日(木)
2月16日(金)
2月22日(木)

時間:10時半~11時半(60分)
参加費:500円
場所:YOga Lantern
3月はこれから決まります。
こちらに随時更新中(OPENと書いてある日にリクエストできます)
http://nishikaruyoga.blog60.fc2.com/blog-entry-199.html
2月OPENは 20日
3月OPENは 1、2、6、9、13、15、19、20日

※OPENの日
90分、60分、子連れクラスのいづれかをリクエスト ください
時間は、10時~14時半までの間で選べます。

****************
ご予約:090-1252‐7700
nishikaru.yoga@gmail.com 西川まで
****************

★回数券の扱いについて
・7回券 有効期間1年
・価格:10000円(1500円×7回=10500円なので、500円OFF)
・60分クラスには使えません
★60分クラスについて
これまで子連れプチヨガか90分クラスしかなかったのですが、ご要望があれば大人のみ60分クラスを開催することにしました。OPENと書いてある日からリクエストください。
大人60分 参加費は1000円です。
月間スケジュールはこちら
http://nishikaruyoga.blog60.fc2.com/blog-entry-199.html

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