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makie.nishikawa

Author:makie.nishikawa
2014年 BlissBaby マタニティ・産後ヨガ教師資格取得(24 時間)
2017年米国クリパルセンター公認ヨガ教師資格取得(200時間)
山の上のヨガルーム、Yoga Lantern(長野県御代田町)主宰。
2児の母。

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月間スケジュール

2019.05.10 14:13|■スケジュール
※文字を左クリックすると、情報がポップアップします。翌月も確認できます。
※クラス名のよこに満席・中止表示がない場合は、予約なしの当日参加もできます。
※OPENとある日は10時~14時半まで、自由に予約できます。75分、90分、子連れ60分クラスがあります。お問い合わせください。
ご予約・お問い合わせ nishikaru.yoga@gmail.com

LINE@で友達登録をしていただくと、月1~2回スケジュールやお知らせが届きます。お気軽にどうぞ!
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気づきの光と影、個人的な体験から

2018.09.21 15:18|ヨガと身体と生活の考察
こんにちは。ヨガランタンの西川です。

一気に気温が下がって、寒い寒い雨が降りつづいていますね。
皆さんはどうお過ごしでしょうか。
わたしは冷えにものすごく弱いので
まわりが呆れるほど厚着をしております…!

さて、先日下北沢の クリパル・ジャパン ヨガ&セラピー
に行って、瞑想とヨガのクラスを受けてきました。

何しろTOKYOです、長野県民としては行ったからには
何かを得て帰りたいと大抵鼻息荒くいくのですが

師匠は、しょっぱなから

「瞑想は、座るために座るんですね」


と、森の中の湖面のように穏やかな口調で語りかけてきて、
私は前のめりな分、ガクッとずっこけるような感覚(笑)。
こちらを誘導する際も、決して何かを体験させようという
欲が感じられず、その存在と語りに矛盾がない様子に
あらためて驚きをおぼえました。

前のめりな自分に気づくところから、いつもスタート。
気づかせてくれて、本当に有難いと思います。


*****************


さて、先日「第3回クリパルヨガ独自のメソッド・プレスポイント講座」
6名の参加者の方々と一緒に無事開催できました。
今回はアンケートをうっかり渡しそびれたりして、少ししか声をお届けできないのが残念ですが
またあらためてブログにアップしたいと思います。


最近、わたしのなかではたくさん重要な出来事が起こっており
その中での気づきもどんどん加速して
「ああ、もうこれはやるしかないな」
という感じでなんとか前を向いています。

一般的には「気づき」ってポジティブなものに数えられていると思うのですが
私は個人的に、結構大変なものだという認識でいます。

自分がヘヴィな気づきを通過するときは、
「怖い」という気持ちがまずあって、その気持ちの嵐に耐えていると
やっと新しい地平が見えてくる。という感じで。
ライトな気づきはただただ興味深いんですけどね。

たとえば、冒頭の瞑想クラスで、わたしが
「自分は前のめりだったな~」
と思ったのは結構ライトな気づきです。
でもそれすらも、
「いや、私はもっと豊富な知識と経験を得るために東京さやってきたんだ!」
と他人を責めたりモヤモヤすれば地獄だし、
受け入れれば光になるという可能性を持っていると思います。

ヘヴィなものものたくさん通過してきました。
でもそれは耐えたぶん、そのあと開ける人生が素晴らしかったです。
わたしはそれで、家庭がもてたのだと思います。


クリパルヨガというのは、気づきを促すヨガなんです。

もちろん、気持ちいい~!
とか
呼吸がしやすい~!とか
嬉しい効果もたくさんついてくるのですが
じわじわと気づきが深まると、気づきたくない時はあらがいたくなりますし
しんどくなってくることもあると思います。


クリパルヨガTTを受けたとき、私も過去のトラウマが出て来て
不安定さを感じたことがあり(でもクリパルヨガを練習してるので、そんな自分も客観的に見られる)、
その時アシスタントをしていた頼もしい友達にそれを訴えると、
「ど真ん中だから、そこにいて」
という返事が返ってきました(笑)。


もちろんこれはプロのためのトレーニングなのですが
苦しい人に向かって、「そこにいるように」
励ましてくれるってすごいことなんですよね。
普通は、そこからすぐさま逃げるように言うか、
またはあの手この手で励ましたりします。

私は彼女のおかげでちょっとした苦しさを突破し、
そのおかげで、自分の問題にたくさん気づいて
今家庭が本当に穏やかなのも、そのおかげだなあと
心から感謝しています。

****************


わたしはクリパルヨガから
ネガティブな体験も、ポジティブな体験と同じくらい
大切にするということの重要さを学びました。


大変で苦しいことも、否定しなくていい。肯定したっていい。


そのことを、この光ばかりが取り上げられる世の中で
勇気を出して伝えたいと思っているのです。
少ないかもしれないけれど、
私のように、きっと必要な人がいると思っています。


9月10月のクラススケジュール

2018.09.21 12:21|■クラスの紹介
【水曜日曜10時、木曜13時をレギュラークラスにします。子連れヨガは火曜か木曜に!】

長いこと、生徒さんのリクエストにより開催日が
決定していたYoga Lanternでの教室だったのですが、
しばらく大人クラスは水曜・日曜10時~と木曜13時~に、
子連れクラスは火曜・木曜を中心に開催します。
毎週ではないので、スケジュールを確認してご予約ください。

なかなか見る余裕がない!という人のために
、LINE@でスケジュールを送るシステムを考えてみました。
絶対いつかいくぞと思ってらっしゃる方、是非この機会にご登録くださいませ。
※当面スケジュール以外の情報は送りませんのでご注意を!
http://nishikaruyoga.blog60.fc2.com/blog-entry-199.html

9月・10月のスケジュールです。

★大人むけレギュラークラス★
「気づきのヨガ」「意識のヨガ」と言われるクリパルヨガのクラスです。
忙しい日常の中でしっかりご自分の心と身体に向き合いたい方におすすめです。
瞑想・呼吸法も行います。
20代~70代の初心者から経験者の方まで、幅広く参加されています。
運動量は中程度。

【75分クリパルヨガクラス】
時間:13時~14時15分
9月27日(木)
10月4日(木)/10月11日(木)/10月18日(木)
/10月25日(木)
※10月25日は満月ですので、身体を横に開いていくシークエンス月礼拝を練習していきます。    
参加費:1500円(7回券10000円、1年間有効)

【90分クリパルヨガクラス】
9月26日(水)
10月3日(水)/10月10日(水)/10月14日(日)/10月21日(日)
/10月24日(水)/10月31日(水)
時間:10時~11時半(90分)
参加費:1700円(7回券10000円、1年間有効)

【子連れでプチヨガクラス】
お子さん連れ(乳児、未就園児)で参加できるのんびりしたクラスです。
おもちゃが散乱した状況で!ママメインのヨガをして、子育ての悩みもシェアしていきます。お気軽にどうぞ!
10月4日(木) 
10月16日(火) 
10月25日(木)※月礼拝を練習します

時間:10時半~11時半(60分)
参加費:500円(長野県外在住の方は1000円申し受けます)

【プライベートレッスン】 
※お時間などご相談に応じます
親子で、ご家族で、お友達で、貸し切り60分クラスを承ります(3000円~)
★お子さんの姿勢が気になる
★メンタルの不調を身体からアプローチしてみたい
★親子や家族で触れ合う時間をつくりたい
★呼吸、身体のことについてアドバイスをもらいたい
★大事な友達と気軽にヨガをする時間をつくりたい
★生き方を変えたい、アドバイスをもらいたい
どうぞお気軽にお問い合わせください^^

****************
ご予約:090-1252‐7700
nishikaru.yoga@gmail.com 西川まで
****************

【小諸市体育館「気づきのヨガ」クラス・今後の予定】
参加費:800円(ヨガマット代:100円)
時間:10:30~11:30
ご予約:小諸市体育館(0267-23-3800)

10月1日 「呼吸筋をほぐそう」
10月22日「セルフイメージ(自分像)の話」
10月29日「安全に行う、ねじりのポーズ」
11月12日「セルフケア(自分を大事にすること)の話」
11月26日「背骨を伸ばす~下を向いた犬のポーズ」
12月3日「”意図”の話」
12月10日「腰痛にならない身体の使い方」



それから井戸端わもん!
9月28日(金)10時~12時開催です。
ただただ、相手のお話をうんうんと聞き、お話をうんうんと聞いてもらう会。
家族や職場でのコミュニケーションに悩む方、
あれこれ話をニュートラルに聞いてもらいたい方、
ただなんとなく気になっている方、お気軽にどうぞ~

主客の不一致に悩むあなたへ

2018.09.05 15:16|ヨガと身体と生活の考察
こんにちは、ヨガランタンの西川です。
いつも読んでくださってありがとうございます。


************

先日、友人がヨガのクラスに来てくれて、
クラス後に長々とおしゃべりをしていたのですが
その内容がハッとさせられるものでした。


「ヨガクラスの中で、自分が感じている身体のイメージ(どちらの脚が長く感じる、とか)
が、事実と違うことが衝撃的だった。
人からそう言われてびっくりして、
自分の目で見たら本当に言われた通りで、またびっくりした。
ヨガは気持ちよければいいと思っていたけれど、
この(わたしのクラスの)学びは自分にとって必要なものだ」


というような話でした。


セルフイメージと、外から見たイメージ。
主観と客観。

私自身も、もうそれはそれはずーっとずーっと幼い頃から悩んできた問題だという
ことを、この話を聞いて改めて思い出したのです。

たとえば、小2のとき、自分の思考の流れでは必然だと感じて
クラスで「はい!!」と手を挙げてしまったことがあります。
先生は挙動不審なわたしに
「安藤さん(旧姓)、なんですか?」と聞いてくれて。

話せなくて、2分くらいは沈黙があったと思います。
言いたいことはあったけど、「はい!」と声を出したら、
授業中に言うべきことではないし
恥ずかしくて言えないことだということに気づいたというか。
しばし待って、「また今度聞きましょうね」と言ってくれた
あの先生は優しかったな~。
(アルゼンチンの日本人学校での出来事でした)

************


ヨガのクラスをしていると、
「つま先を正面に向けて」と指示してもハの字の人はいっぱいいます。
「両足同じ体重を乗せて」ができないひとも
「首をのばして」と言うと逆に首が曲がる人も大勢います。

自分の身体のイメージと、客観的事実が合致しないのです。


そこを、ヨガのクラスで、
自分の目で見て、
主観でも、客観でも、「つま先が正面に向くというのはコレ!」
と一致させていく。
その繰り返しが、主客の不一致に悩む私にとって、
どんなに自信になったことか。
はかりしれません。


************


実は今でも、頭で考えていることが口から出ると、
思わぬ方向に飛んでいってしまうことがあります。


そのズレを修正して一致させるために、
毎回クラスの録音を聞いて、客観的に自分の言葉を確かめています。

よく自分の声を聞くのは苦痛だという人がいますが
私は結構好きです。
「今日はよく出来たな」と思ったクラスも欠点があり、
「今日はダメだった~」と思ったクラスも長所がある。

良いも悪いもどちらも受け取る練習をこつこつこつこつしています。
事実は、光も闇も両方あればこそ。
地道だ。
地道です。


親や先生に、なんでそんな面倒くさい考え方するんだって言われ続けてきました。
役に立たないと。

なんでお前は、「I am」 のamがなぜamなのかというところで
躓いて進めないのかと(笑)。

そういう自分の過去を大切にしたいと思う今日この頃です。
原点ですから。


今日もたくさん、生徒さんが褒めてくれました。
YouTubeで私のインストを流してくれですって。
本当にありがとう。
あたたかい、肯定的な言葉を本当にありがたく受け取ります。
それから自分の言葉の拙さに向き合います。


今もどこかで面倒くさい考え方をやめろと非難されている誰かと
いつか繋がれますように。
あなたは本当は、大切なことを世の中に伝えられる人だと思います。


柔らかくしなる、「自分軸」の作り方③

2018.08.31 16:24|ヨガと身体と生活の考察
こんにちは、ヨガランタンのにしかわまきえです。

怒涛の夏休み。。。
をなんとか乗り切ろうとするうちに、
前回の「柔らかくしなる、「自分軸」の作り方②」から1か月も
経ってしまいました。申し訳ないです。


今回は、「自分軸と、時間」について語るという予告をしたのでした。

自分軸を作ることと、時間、です。

軸と、時間がどう関係があるのでしょうか?


***


この前、「委ねるを学ぶ」というテーマでヨガクラスを担当したのですが、そこで話したこと。


私たちはいつも全体の一部なのですが、それを忘れてしまうことがある。

家族や友達、人間社会の中の一部であること、
風や光、植物や動物など自然の中の一部であること、

それからもうひとつ

生まれてから死ぬまで、一直線に進む時間の一部を「今」生きているということ、
もっと言えば
おじいちゃんやおばあちゃんよりもっと前の世代から連綿と続く命の道の一部を生きていること、
子どもや孫やもっと先の世代の命の道の一部を生きていること。

時間軸の中でも、私たちは「全体の一部」です。


人生は自分の力で切り開いていくものですが、
その自分自身が全体の一部であるということを忘れてしまうと
人生がうまくまわらなくなっていくことがあります。

たとえば、役割をすべて背負いすぎて他人に委ねられないと、
結局自分が大変になってしまう。
(主婦なら、洗濯干しや収納問題を家族に任せられん!ということよくありますね)
自分は全体の一部なのだから、と手放せることは手放して、流れに身を任せると
人生がうまくまわりはじめることはよくあります。

たとえば、「木のポーズ」。
なかなか立てないと言う方は多いです。
「今」立てないと思うと、焦って呼吸も浅くなるけれど、
長い時間軸のなかの一部「今」は、立てなかった。
明日は立てるかも。明日がだめでも、1か月後には。
と思うことが出来れば、
きっと少なくとも「今」落ち着いて呼吸は出来ると思います。
時間軸の中でも、その一部を「今」生きているという実感が持てると
人生は流れはじめるように感じています。



(この後すぐ、「楽観的になれってことですか?」という質問が出て… 笑
抽象的な話をわかりやすく説明するのって難しい。私の課題です)


わたしの例を話せばわかりやすいでしょうか??

子どもが朝、なかなか起きなくて時間がなくて焦っているとき
イライラしがちですが、そんな時に
子どもの身体を触ってその感覚を味わっていると、
「この前まで赤ちゃんだったのになあ・・・」とじわじわ湧いてくる気持ちに気づきます。
時間軸を少しずらしてみたのです。
そうすることで、遅刻は遅刻で変わらないのですが(笑)
怒涛の朝時間が優しいものに変わったことが何度もあります。

今、この瞬間は、遅刻しそうで大変だけど、
一瞬、「わたしは過去から未来に続く今にいる」、という事実に気づけば
いろんな厳しい事実が和らぐことがあります。


******


前回、「わたしは折れない自信がある」と書いたところで
実はぞくっとしたのです。
きっと、人生には折れてしまったほうがいっそ楽、ということが
いくつもあるでしょう。

それでもギリギリのところで折れないで堪えるのは、本当に大変なことだと思います。

もしそういう状況の方が読んでおられたら、
是非、折れない心を育てられない自分を責めるのではなく、
胎児のようにまあるくなって
自分の心臓を守りながら、眠ってください。

わたしにもそういう時代がありました。
あの時の暗い暗い、生きてるのか死んでるのかわからない
繭の中にいる蛹のような安心感は忘れがたい記憶です。

それでも1年したら動きたいと思うようになって、
浅い呼吸のまま、一生懸命、外を走りました。
そのあと、ヨガに出会いました。



**********



ヨガのポーズで、苦手なもの、力が必要なもの、
バランスをとらなければならないもの の
前にくると
「ふ~…、よし!!」という気持ちで挑むことがあります。
気合が必要なのです。
出来ないのではないかという不安もよぎります。コワイ、とか。
でも、いざそのポーズに入って、力強く呼吸をしていると、意外といける。
「集中力」にはまだ余裕があって、
もう少し呼吸の最後をしっかり吐ききれたり、
プレスポイント(クリパルヨガの手法です)を意識することで
時間は確実に、
1秒、2秒、と過ぎていきます。

この前、クラスでも力強いポーズをやると宣言した後に、
「緊張しますね」
と言ったら、何人か、うんうん、とうなずいてました。
「大丈夫です、呼吸があれば怖くないですよ」
と励ましている自分がいました。

私の体験から出てきた言葉です。
そうやって呼吸や集中する身体の感覚を通して、
「怖れ」と向き合い、
取るに足らない相手だということを
何度も何度も経験的に学んできたのです。


自分が乗り切れたという体験、それから
時間とともに「怖れ」が消えていくという体験が、
わたしの自分軸をつくっているという気がします。

奇しくもこれを書いている今現在、
メンタル的にはだいぶ低空飛行気味なのですが
この経過がどうなるかな~と
わくわくしながら見ている自分もいるのです。

まさに、しなっております。しかし、ぜんぜん折れてはいない。

今ダメだから全部ダメではなくて、
時間を味方につけて、欠点や苦い経験を、未来への可能性に変えていく。
もちろん人生はまだまだ手ごわいけど、
少しずつ生きる知恵をつけてきたのだなと思います。


**********


ええと、少しは伝わるように書けているでしょうか。。。


最後に、わたしの暗黒時代から愛してやまない
エマソンの言葉を添えて。

No one suspects the days to be God.
(その日その日が神であるということに思い至る者はいない)




読んでくださって、ありがとうございました!