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makie.nishikawa

Author:makie.nishikawa
2014年 BlissBaby マタニティ・産後ヨガ教師資格取得(24 時間)
2017年米国クリパルセンター公認ヨガ教師資格取得(200時間)
山の上のヨガルーム、Yoga Lantern(長野県御代田町)主宰。
2児の母。

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ラピュタを見るように…嵐への突入

2019.08.27 14:49|ヨガと身体と生活の考察
こんにちは。
ヨガランタンのにしかわまきえです。

8月6日に水疱瘡になった娘にひきつづき、お盆休み
をはさんで、息子が発症。
発症9日目ですが、まだ学校に行けないほど弱っております。

続けてクラスをお休みさせていただいたり
予定をキャンセルしたり、、、
ご迷惑をおかけしております。

わたしも一緒に弱っています。
15分毎に叫ぶひとの隣にねて介抱、
高熱が幾晩も続くことによる心配も半端ないし、
何より自分とつながる時間もとれず。

「息したい?」
と自分に聞いたら
「したくない」
と言ってました(笑)。
息したくないというのは、生きたくないとほぼ同義。
まいってましたね。




昨日、久しぶりに1時間のヨガクラスを開催したら、
いつも来てくださっている生徒さんが
「先生は、元気ですか?」と
帰りがけに聞いてくださって。
いつものエネルギーがないことを感じました、と教えてくれました。

感じてくださって、ありがとう。
皆さんと触れ合って、この1時間でだいぶ元気になりました、
と伝えました。



クリパルヨガの指導者のおしえとして

元気がないなら、

元気がない自分と

しっかり繋がって指導すること



というのがあります。
変わってますよね。

ふつうは、プロなら弱さを見せるなとか、
熱があっても元気にふるまうのがプロとか
いいますものね。
しかもその方がなんかカッコイイし(笑)。

でもわたしはこの教えをすごく大切にしています。
何にしろ、
自分自身を受容することでしか
動かないものがあると思います。


今日はもうひとつクラスがありました。
「地域のゆとりヨガ教室」という名で
はじめてのクラス。

はじめてのクラスだけど、知っている方の笑顔が
真っ先に飛び込んできて、
無邪気な赤ちゃんたちと触れ合えて
本当に元気をもらいました。

わかってはいたけれど、

わたしはこうして生きていたんだな。

エネルギーの交換をして生きていたんだな。



と、あらためて思いました。



子どもが大きく身体を壊したり、
自分もいろいろあって弱ったり
そんな状況のなかにいるわけですが、、、
そんなときは


あ、嵐に入ったぞ


と思います。
この前「天空の城ラピュタ」を見たからだと思いますが(笑)
積乱雲に突入した自分を
ちょっと離れたところから見てるような感じです。


何かを学ぶチャンスがやってきたんですね。
まだ身体がしっかりしなくてフラッとしますが、
悲観することはないのだと思います。
わたしは大丈夫。

この乱気流からもまた抜けていくぞ。

何度も何度も踏み入れた、おなじみの場所。

スパイラルを描くようにぐるぐる回りながら、また抜けていくだろう。
そして、どうせまた新しい次元での似たような場所に入るのだ。
繰り返し。


そうであるのなら、この嵐も悲観しないで楽しみたいものです。
これも人生の一部なのだから。
雨後の空が澄み渡るように、これが終わるとまた
新しい景色が見えてくるはずです。
かけがえのないものをもたらしてくれる人生の嵐に、心から感謝します。


読んでくださってありがとうございます^^
このブログでも、エネルギー交換が起きていること
いつも感じております。

8月9月 ヨガクラススケジュール

2019.08.17 20:54|■スケジュール
信州ではお盆が終われば夏が終わり、といわれます。
それを肌で感じられる今日このごろ。
夏に疲れを癒しに是非いらしてくださいね。

<<Yoga Lanternでのクラス>>

【90分クリパルヨガクラス】
「気づきのヨガ」「意識のヨガ」と言われるクリパルヨガのクラスです。
忙しい日常の中でしっかり自分の心と身体に向き合いたい方におすすめです。
瞑想・呼吸法も行います。
20代~80代の初心者から経験者の方まで、幅広く参加されています。運動量は中程度。

8月18日(日)/8月21日(水)/8月28日(水)
9月毎週水曜/9月1日(日)/9月22日(日)
時間:10時~11時半(90分)
参加費:1700円(7回券10000円、1年間有効)

【75分クリパルヨガクラス】
8月22日(木)
9月26日(木)
時間:13時~14時15分
参加費:1500円(7回券10000円、1年間有効)

【子連れでプチヨガクラス】
お子さん連れ(乳児、未就園児)で参加できるのんびりしたクラスです。
おもちゃが散乱した状況で!
ママメインのヨガをして、子育ての悩みもシェアしていきます。お気軽にどうぞ! 

9月17日(火)

時間:10時半~11時半(60分)
参加費:500円(長野県外在住の方は1000円申し受けます)

****************
ご予約:090-1252‐7700
nishikaru.yoga@gmail.com 西川まで
ホームページ:https://www.yogalantern.net/
****************

<< Yoga Lantern以外でのクラス >>

【小諸市体育館主催・「気づきのヨガ」クラス】
毎回テーマがあり、お話をしてから始めます。
呼吸法や瞑想、ヨガの日常生活への生かし方など、幅広いテーマがあります。

参加費:800円(ヨガマット代:100円)
時間:10:30~11:30
ご予約:小諸市体育館(0267-23-3800)

8月26日 「プレスポイント~星のポーズ」
9月2日 「呼吸=身体とこころのスペース」
9月9日 「バランスのはなし」
9月30日 「プレスポイント~半月のポーズ」
10月7日 「ペアポーズ~ひとと協力すること」
10月28日 「怒りのはなし」

【NPO法人まんまヨガ@佐久穂町】
佐久穂町の子どもセンター「さくほっこ」で行う定期クラスです。
シニアから子連れのママさんまで誰でも参加できるクラスです。
終わったあとは、「さくほっこ」の素敵スペースで子どもを遊ばせながらお茶してもいいですし、
持ち込みランチもOKです。
佐久穂町民以外の方も、お気軽にお越しください。

日時:
8月2日・23日
9月13日・27日/10月11日・25日
10時~11時
参加費:一般500円 まんま会員400円
場所:さくほっこ
持ち物:ヨガマット、ブランケット(無料貸し出しもあります)
※予約不要
お問い合わせ:「さくほっこ」0267-86-2123

【御代田町・地域のゆとりヨガ教室】
赤ちゃん連れで来られる公民館事業のヨガクラスが、
御代田町に誕生!いいですね! 子連れじゃない方も参加できます。(今のところ御代田町民限定です)

8月27日(木)/9月10日(火)/9月24日(火)
10時~11時
参加費:800円
場所:エコールみよた 大会議室
持ち物:ヨガマット(レンタル100円)、ブランケット
ご予約:0267-32-2770(御代田町教育委員会生涯学習係)

NOと言うこと、ジャッジしないこと。

2019.08.17 03:08|ヨガと身体と生活の考察
こんばんは。ヨガランタンのにしかわまきえです。
深夜の2時でございます。

一昨日満月で生理がはじまり、ほんじつもお空にはこうこうと輝くお月さま。
ふだん寝つきのよい私なのですが
生理2日目と満月はダメなのです。自律神経が乱れます。

そんなわけで眠れないので、
ブログを更新することにしました。
お付き合いを。

************

え~…

クリパルヨガで大切に最もされていることのひとつに

Self observation without judgement
(判断のない自己観察)


というのがあります。

え?夜中の2時にそんなこと考えてるの?
だから眠れないんだよ
というご意見はもっともなんですけど

自分を責めない。笑

セルフケアですね。
私がヨガクラスでも大変おすすめしているのが、「ひと(環境)のせいにする」
ということ、つまり自分のせいだと責めずに、
満月や生理現象に原因をなすりつけるというやり方です。
たいへん有効。お試しあれ。


話は戻りまして、ジャッジのない自己観察です。

たとえば、ヨガのクラスのなかで
呼吸をします。

すると、呼吸というのは体調や心の具合を如実にあらわすものなので、
時に浅かったり、スムーズじゃなかったり、
自分が望むような深くおだやかな呼吸が出来なかったりします。

そうすると人は、たちまち

「深く吸えないのはダメだ!!」

と無理に深くしようとしたり
出来なければ自分には難しい、自分はダメなのだと
ジャッジしにかかります。

私はヨガを始めてから長らくこのパターンとお友達でした。

でも、ここでジャッジを加えないように練習するのです。
吸えない。苦しい。でもジャッジしない。
そのままありのままの現象を見る。
空気の出入り。
どこまで呼吸は入るのか。2回目吸ったら変わるのか。
ただ観察するだけ。そこに呼吸は在るだけ。

こういう身体感覚を伴った「ジャッジしない」練習というのは
日常生活にたいへん生きるのです。


たとえば、ものすご~く苦手だな、と思う人がいるとします。
その人に強く制裁の気持ちを抱いているとします。
一緒にいると責められているような気もする。
絶対傲慢な人にちがいない。とか。

本当はどうなのかというところはわからないにも関わらず、ひとは
往々にして主観こそが現実なのだと勘違いして
神でもないのにひとを裁こうとします。

でも、こういう類の強いジャッジをほどけるようになってくるのが
クリパルヨガのいいところ。(※個人差があります 笑)

私の体験です。
あるヨガの先生が、クラス中に、他の生徒に対してすごくジャッジの強い
コメントをしたと私が感じたことがありました。
それがものすごく記憶に残っていて、
また違う場面で同じタイプのことを感じたときに、怒り噴出。
友達に、「あの先生はすっごい理不尽にジャッジするんだよ。信用できん!」と
憤慨しながら言ったことがありました。

…そのあと。なんだかモヤモヤする。
…あ、そうか。私自身がものすごくジャッジしてたんだな。
本当はあの先生のすべてをわかってるわけじゃないのにね。

とほどけた私は、友達に「ジャッジしてたのは私だったよね~ごめん」
と謝りました。

こんなことを繰り返すうちに、強い感情というのは、
ほんとうに対峙する相手がどうしようもない人間だから、というよりは
自分の過去の傷とか経験とか
私のなかの何かに強く反応して起こっているものなんだな
と客観的に観察できるようになりました。

もちろん、瞬間的に怒っちゃうこともあるんですけどね。



*************


ここでもうひとつ、議題にあげておきたいことがあるのです。

それでは、ジャッジしないことが大切ならば、
嫌だという気持ちを持ってはいけないのか?

NOと言ってはいけないのか?

ということです。

日本人は、NOと言うのが苦手ですよね。
それで本当は嫌なのに、NOと言えないがために、
その気持ちを素直にアウトプットしないで
フェイドアウトしてみたり、
怒りを変なふうに噴出させたり。
まわりにもそれで困っている人、いっぱいいます。

また私の例。

私はわりと、NOと言える方だと自分を信じていたんですよ。
ところが、去年くらいにNOと言えなかったために
ものすごく辛くなってしまったことがありました。

どちらかというと華やかで明るくポジティブな印象の人々と
一緒に活動をしたときに、それは起こりました。
私は根暗コンプレックスというのがありまして、
1人でじめっと世界を見つめるのが好きな方なので
本当は人前で喋るとか、歌うとか、はしゃぐとか、
超苦手な方だったんですね。

で、いつもそんな根暗な私を、明るいものを是とする世間から
責められているような気がしたし、自分も殻から
抜け出さなくてはいけない焦燥感もありました。

ヨガ指導をするなかで、そんな不調和とはもうおさらばだ、と
ヘラヘラしていたら
あるとき明るいテンションを求められて、、、うん?
いや、そういうの嫌なんだけど、、、まあ、いっか。やるか。
みたいな感じでNOと言えなくなってしまった。

そしたら大きく体調を崩しました~ これも学びです。




NOと言えなかった私は、
まだ自身のなかの陰陽調和したい願望を持っていたんですね。
自分には足りないものがある、と勝手に負い目だったわけです。



NOと言うことと、強くジャッジすることは、別物だと思います。

NOとしっかり伝えて、私は嫌なんだ、と伝えて
そして相手をジャッジしないことは、両立するはずです。

(ちなみにこのNOという力も、クリパルヨガでは育てます。
なんといっても米国育ちです。
NOと言うためには、まず自分が何を感じているのか感知する必要があり、
またそれをアウトプットしていいんだと肯定することも必要です。
子どもにそれを伝えるのは今の時代ものすごく重要だと思います)

この場合であれば、
わたしが生来持っている気性と、やりたいこととは違うんだということを伝えて、
その上で、相手の意向をリスペクトすることは出来たはずです。


*********************


そんなこんなで人生はいろいろあるわけですが、
先日、ちょっとしたボディワークに行ったときのこと。


皆さん楽しそうで受容的な雰囲気のなかでしたが、
わたしはしっかりNO、と言って帰ることができました。
その身体の扱い方、
その心の扱い方、
私は不安なんだとしっかり伝え、やりたくないと言えました。

すごく、すっきりした 笑


ひとりぼっち。
少しの罪悪感。無駄に去って行ったマネー。

でもわたしは、NOと言えたぞ!

そして、相手を責めてはいない。
相手をジャッジする必要はない。
ただわたしは、自分の主観を伝えただけで、先方のあり方を否定しているわけじゃない。

それはものすごく爽快な自己受容でした。
自分を褒めてやりました。

今3時7分。
書けてよかったです。
満月と生理と、私の無駄に忙しい頭に感謝。


長い長い文章、読んでくださってありがとうございました。
おやすみなさい。