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makie.nishikawa

Author:makie.nishikawa
2014年 BlissBaby マタニティ・産後ヨガ教師資格取得(24 時間)
2017年米国クリパルセンター公認ヨガ教師資格取得(200時間)
山の上のヨガルーム、Yoga Lantern(長野県御代田町)主宰。
2児の母。

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空も風も歌も…わたしのセルフケアツール

2019.12.30 20:16|■クラスの紹介
こんばんは。
ヨガランタンのにしかわまきえです。

12月30日です。さあ、もういいかげん、
そろそろゆるめてもいいんじゃないか、
ということでお酒を少し飲んでます。
よく働いたぞ、わたし。

先日、幼稚園の保護者で飲み会をしたんですが、
翌日はヨガの研修ということもあり、早々に失礼したわたしに対して
皆さん2時とかまでいた人もいたそうで!!!
きゃーわたしそれやってたの20代まで。
懐かしい、、、やりたい(笑)



*************************



というわけで、年末最後のブログになります。
テーマは「セルフケア」。

頑張ってる自分のご褒美として、たまにはがっつり飲むのも
ある意味セルフケアですね。
(翌日後悔するって話してた人もいたけど 笑)


セルフケアということを伝えようと
「地域のゆとりヨガ教室」をはじめたのですが、
24日は19組の親子が参加してくださり
満員御礼となりました。


IMG_20191224_103509_HDR.jpg
みんな、肩や背中が痛いと言ってたので
ヨガムドラをじっくりやって。

IMG_20191224_093319_HDR.jpg
クリスマスイブなので、プチプレゼントを用意。
クリスマスソングも流してデコレーションもして。
楽しかった!

IMG_20191224_112147_HDR.jpg
終わったあとは、こんなふうにみんなでお茶の時間。

赤ちゃん連れのママと、もう小学生の子がいる子連れでないママが
「うえの子が一緒なんです~
先生の子も北小??」

なーんて話もしながら、わたしも「地域の仲間」のひとりに入れてもらい
とっても楽しい時間を過ごしました。


「セルフケア」
自分を、大切にすること。

「欠けている」と思っている自分は、地域の大切な一員。
ひとつの大切なパズルのピース。

ダメな母親だと思ってる自分を、
子連れで迷惑をかける自分を、
子連れでなくて居心地の悪い自分を、
どうか大切にしてほしい。

欠けている部分は、まわりに補ってもらう。
赤ちゃんは、みんなで見守ってあげよう。
そしたら、、みんなで欠けてるピースを合わせて、
「完璧」な私たちになれるでしょ?



そんなことを伝え続けていたら、ひとりのママさんが
こんなことを伝えてくれました。

「子どもがハイハイして他のママさんに登ってしまう、
迷惑をかけるのではないかと最初は焦ったけど、
今は少し見守れるようになった。
先生の言うように、
お互い様だから、お願いしてもいいかな、と思うようになった。
自分にも他の家の子がよく寄ってくる。
もう少ししたらこのように成長するのか、と
興味深く感じて、とても勉強になるから、
すごくいいと思う」

というようなことを伝えてくれました。嬉しい。。。
伝わっている。


セルフケア=自分を大切にすることは、
他のひとを大切にしないことじゃないんだよ。


自分が大切にされるからこそ、
よその人を、よその人の子を、大切に思うことができる。
実感として、
それが湧き上がってくるようなクラスを
これからも作っていきたいと心から思いました。


*****************



12月22日には、
「子どものためのチェアヨガ教師指導ツールワークショップ」
に参加しました。

5999.jpg


これは、子ども達が授業の合間とかに短時間で脳のリチャージができる
マットも何もいらない画期的なツールのワークショップです。
(学校で、どうですか???!!!わたくし喜んで参ります)
講師の岡崎智美先生に、
ヨガの他に何をセルフケアツールにしてますか?
と問われ。。。

「思い切り歌う」
「車の中で叫ぶ」
「高いお酒を買って飲む」

いろいろなセルフケアツールの話が出ました。私が言ったのは、、、


「ひとに話すこと。
お願い、わたしの話を聞いて、と友達を捕まえて
胸につかえてることを吐き出して聞いてもらう。
すごいセルフケアツールだと思います」


そう、今年はわたしにとって、このツールを使えた年でした。
この人なら、
と思う人にいきなり電話して。
お願い、泣かせて、聞いてほしいの、
泣きたいの、と言えた。

それを可能にしてくれたのは、オーストラリア在住のホメオパス愛子さん
でもありました。(興味ある方はリンクへどうぞ!)

ホメオパシーが、自分のセルフケアツールの
ひとつとして入ってきた年でもあったと思います。



よく、ヨガのことばかり言ってると
そういうのはヨガじゃなくても経験できるとか
アドバイスをもらったりするのですが

もちろん!

ヨガというのは、ツールの一つです。
日本人はマジメなのか、
薬にしろ、医者にしろ、ヨガにしろ、
自分がそのツール(道具)を使う主体なのだと考えることができず
それに奉仕してしまう、
背いたらいけないことのように考えてしまう
傾向があるように感じています。

しかしながら、飽くまで、、「わたしが」それを使うのです。

アロマの匂いを感じて、それで
感情が落ち着くのは「わたし」なのです。
アロマに信仰心をもつことはない。
だから、ヨガをしてそれが自分に良いと価値を感じるのも「わたし」。
感じなければ、何の意味もない。
ヨガの先生が毎日やれといったから
ストレッチしてます、というのはどこか本末転倒です。

いくつものツールを使いこなせばいい。
ひとつのツールにこだわる必要はないと思っています。


その意味でいうと、
わたしたちは、もっと、「自然」を自分を大切にするための
ツールだと感じていていいと思います。

アニミズムのような信仰などは、まずは考えなくていいから。




風が吹いた。

ふっと自分の中から吹き飛ばされていった、何か負のもの。



雲間から、光が差した。

かたくなに先の見えない暗闇だった問題に、理屈なく明るさが差し込んだこと。




土に触れた。
草に触れた。


ひんやりとしたリアルな感触から、大地の息づかいを感じたこと。
自分が生きている、という畏怖を感じたこと。





自分が呼吸をしているのと同じように、当たり前のこと。


今あらためて、
感じる必要があると思います。

失われた人と人とのつながりを再構築するのと同時に、
失われた人と自然との関係性を取り戻す必要があると思います。



そのために、感じること。
誰だってできます。
平等にできます。
ひとりひとりが感じることを、尊重していきたいです。



年末の酔っぱらいの文章を読んでくださってありがとうございました。
今年一年、また私と繋がり、支えてくださって
本当にありがとうございました。

来年、また新しい年がきます。
子ども達が成長していきます。
どうぞ、手をとりあって、
大切なこの社会の未来を支えてください。

どうぞよろしくお願いいたします。


2019年12月30日
Yoga Lantern にしかわまきえ







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