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makie.nishikawa

Author:makie.nishikawa
2014年 BlissBaby マタニティ・産後ヨガ教師資格取得(24 時間)
2017年米国クリパルセンター公認ヨガ教師資格取得(200時間)
山の上のヨガルーム、Yoga Lantern(長野県御代田町)主宰。
2児の母。

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母さんはいつも勘違いしているんだ

2020.05.16 14:58|ヨガと身体と生活の考察
こんにちは。
ヨガランタンのにしかわまきえです。

土曜日の午後。
雨が降っております。

雨がやんでいた午前中は、なんとなく、家族全員、入れかわりたちかわり
畑や野山に出て、腐葉土を山からとってきたり

草刈りしてみたり、
近所の人にいただいたイチゴの苗を植えたりしてました。

家の北側の、
あまり気にしてなかった日陰の場所に、発見も!

sansyo.jpg


山椒の木が自生していました。
今まで山にとりにいってたのに、いつの間にか
こんな近くにいたんだね。

とても嬉しい!



娘は、ダンゴムシに夢中。
ダンゴムシの生態を調べて、ダンゴムシが気に入る
環境を整備して、ダンゴムシを大量に飼い始めました。
…虫かごのなかで。
…しかも、虫かごのふたは、蕗の葉っぱ(笑)。
でるっちゅうの。


dangomushi.jpg


彼女のこういうところは、
まぎれもなく、わたしの血筋です。



先日、こんなことがありました。

息子「おかーさーーん、家の中にたくさんカマキリの赤ちゃんがいるよ」
母(私)「…うそおっしゃい。そんなわけないでしょう」
息子「ほんとだよーほんとだよー」
母「そんなわけないでしょう。昨日おかあさんが取ってきて家の中にいれといた
カマキリの卵が、もう孵ってるわけないじゃない」


あ、いる
カマキリ。


kamakiri.jpg


何も言わずせっせとカマキリの赤ちゃんを
箒で掃き出している夫(←虫が苦手)に向かって、
わたしは一言。

「おねがい、そんなふうに掃き出さないで!!!」


デジタル疲れで
自然に癒しを求めていたわたしは
カマキリの赤ちゃんが孵ってしまった場所が
たとえ家の中であったとしても

大歓迎。



カマキリがステイホームしてくれることを願ったのでした。




いま閉口されている、そこのあなた。
わかります。

わたしも苦手なものは(あんまりないけど)あるので、
それがうじゃうじゃいたらたまらないという気持ち、
共感します。


(そしてカマキリもダンゴムシもきっと見るのも勘弁
という人がいることを察して
少し小さめの画像をあげてみました!)







この一件のあと(実はこのほかにも色々あるんですが)
息子に、ぽつりと話しました。


あのね、お母さんはさ、
いつも勘違いをしているんだよ。
自分の好きなもの、
心躍ることは、
他の人もそうなんじゃないかって。

まさか、他の人にとっては
カマキリの卵が孵ると気持ち悪いとか、
死んだモグラや鳥は
わくわくしながらじっくり観察したくなるもの、じゃないとか、
想像もつかないんだよ。

よしくんもあるでしょ?
電車やドラえもんのこと、自分が好きだからといって
だれかれ構わずか話しまくるけど、
多くのひとはぜんぜん興味がないってことが。


こういうのを、「主観」 ていうんだよ


自分にとってはこういう世界

でもそれが、人にとってはぜんぜん違う世界

ってこと。



だから、お母さんは、すごく注意しなくちゃいけない。
自分がうれしくてうれしくてたまらないことが
人にとっては嫌なことになっちゃうってこと。
よく考えながら、行動しなくちゃいけないと思ってるよ。





わたしはよくこうして、自分や家族をネタにしながら
こどもと「主観」と「客観」について話し合います。



「マンゴーは美味しい」


それは、正しいか。間違っているか。




人間は、ここが理解できるかできないかが勝負ではないかと
密かに思っている、
どうしようもなく無駄な思考の多い母なのでした。


「主観」


の問題は、
身体を通してだと、ものすごくわかりやすいと思うのですよ。
何しろその人だけの身体、そして、身体を動かせば
必ず、その人だけの唯一無二の感覚、感情が
生まれるわけで。

なんだか生きていても、ずーっとずーっと、
いつどのようにして、どんな方法でそれを
伝えればいいんだろうと考えあぐねている自分がいます。


以上です。
読んでくださってありがとうございました!
そして
どうしようもなくマニアックなわたしを、
いつも溜息とともにゆるしてくださって
感謝しています。



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