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makie.nishikawa

Author:makie.nishikawa
2014年 BlissBaby マタニティ・産後ヨガ教師資格取得(24 時間)
2017年米国クリパルセンター公認ヨガ教師資格取得(200時間)
山の上のヨガルーム、Yoga Lantern(長野県御代田町)主宰。
2児の母。

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まあるい私に~苦手なものに歩みよる時

2020.06.13 21:01|ヨガと身体と生活の考察
こんにちは。
ヨガランタンのにしかわまきえです。

土曜日に更新するよと宣言してから、
「今日は土曜日だなと思ってblogをチェックしてるよ~」
と、いろんな人から聞きます。
とても嬉しい。
ありがとうございます!

書くことは、どちらかというとわたしの得意分野なので、
わりと楽しくさらさらと書いています。



でも、今日はわたしの苦手なことを書きたいです。


ああ、これ、苦手だな
楽しんで出来ないな

しかも、出来たら素敵なのになと
憧れているようなこと


実は、いまだに、コロナ騒動によって巻き上がって浮上してきた
潜在意識に、あ~ どうしたらいいのかな
と立ち止まっているわたくし。



これ、うまく言えるのかはわからないのですが


たとえば、


もっとのんびりして、生活を楽しむこと


にわたしは憧れがありますね。
パンを焼いたり、お菓子をつくったり。
保存食をつくったり、
ただ散歩をして「いま」この瞬間を味わったり。


のんびりすること。
スペースを持つこと。
実は、それが苦手分野。
どちらかというと
頭が働き続けて
何もかもぎゅうぎゅうに詰め込もうとしてしまう。
引き出しもそんな感じ(笑)
スペースが必要なのはわかってるけど、
出来ない。


それから、

人に何かを決められること


が苦手。
どんなことでも自分の力で何かを考えて、答えを出したい。
これはわたしが、赤子のときに
「つかまり立ち」を拒否したという逸話がありまして^^;
何度ころんでも、
何もつかまらずに自力で立ちたい幼児だったとのこと。
三つ子の魂、おそるべし。

○○診断とか、○○占いとか
いま世の中には溢れていて、
必要としている人がいっぱいいるのでしょうね。
でも、わたしは苦手。
私がどういう人なのか、
私がどんな星のもとに生まれているのか、
人に決められるのが、ちっとも面白くない。


よく言えば自立しているのでしょうし、悪く言えば委ねられない。


そこにも、そんな自分を「それでよし」とするのではなく、
ぼんやりとした不安みたいなものを感じていました。


そんななか、先日
クリパルジャパン 三浦まき子さんのオンライン『アーユルヴェーダ基礎講座』
というのを受講しはじめました。4回連続。また来週もあります。




アーユルヴェーダというのは、ヨガとたいへん仲良しなインドの生命科学で
米国クリパルセンターには、学部まであるほど。
その意味では興味がなくもなかったのですが、
実は長いこと少し距離をおきたい気持ちでした。

なぜなら、

たいてい
ヴァータ(風)
ピッタ(火)
カパ(水)

という三つのドーシャ(体質)に自分をタイプ別にしましょう
というところから始まるから。
セルフケアにはアヴィヤンガをやりましょうとか
教え込まれる感じもいやだった。

クリパルヨガは、わりとなんでも教え込むというよりは
体験させてくれて、自由な発想や感覚を尊重してくれる
ヨガなんですよ。だから、好き。

でもアーユルヴェーダはどうなのかしら。ドキドキ。
ただ実感のともなわない情報を植え付けられるのは、本当に苦手^^;
自分の内側から生まれるもの
じゃないと、楽しめない。


一方で、わたしの中で、苦手なんだということに対して
不安のようなものがつきまとっていたことも確かで


なんだか今回は直観のようなものが働いて、
三浦まきこさんへの絶大な信頼感も手伝って
えいっとオンライン講座への受講を決めました。


受講しての感想。
ああ、よかった、、、、、


そこでは、まず、ヨガをして、

自分の身体の内側にある、
空の要素。。。体内の空間、細胞や血中のスペース
風の要素。。。呼吸、思考、からだの動き
火の要素。。。消化、熱、エネルギー
水の要素。。。血液、体液、汗、湿り気
土の要素。。。個体性、骨

などを感じるところからはじまって、じゅうぶんに「体験」をしました。


わたしの中にある五大元素。
教え込まれるのではなく、湧いて出てくるもの。
ずっと苦手だった「生理学」
(だって、ホルモンが出た瞬間とか体験的にわからないから)を
アーユルヴェーダの体験を入口として
深めていけるのでは。。。という気づき。


そして面白かったのは、その体験のさいごにわたしが感じていたこと。


それは、風、火、水、土
ああ、もうひとつはなんだっけ、どうして思い出せないんだろう、、、
と、ぼんやりと思っていたということ。

空=スペースがない

思い出せない



うーむむむ


出ている、、、わたしが出てしまっている(笑)



そんなこんなで、情報もタイプ分けもあるこの講座だけれど
十分に楽しんでいるわたし。
そんな状態の自分にいま、ほっとしている自分がいます。


日々、五大元素のフィルターを通して
世界を感じはじめている自分に、新しい可能性を感じています。



****


今朝は今朝で、友達講師のやっている陰ヨガ講座に参加しました。またオンラインで。

陰ヨガというのは、あっちこっち動かず、「委ねる」ヨガ。
つまりわたしの苦手分野です。

最初に、友人講師による講義がありました。


「梅雨に入り、空気のなかに水がたくさん含まれるようになりました。
胃腸が弱りやすい時期です」


夏のはじめ、この梅雨時期に胃腸が不調になるわたし。
理論上はこうだ、低気圧がどうだ、
と語ることはできるけれど、実際そういうお話を聞くのは
右から左へ流れてしまうのが通常。

早く「実践」が始まらないかなぐらいに思うタイプです。

でも、今日はすごく真剣にメモをとってしまった。


「水」の質。

そうか、空気にはたくさんの水の粒が。わたしは呼吸によっても、
その水を取り入れているのか。

それがまざまざと、ありありと、
自分の身体の生理を
実感をともなって、感じることができた。


********


きっと、ひとりひとり、苦手なもの、得意なもの、あるのだろうと思います。

よく、得意なものを伸ばせばいい、と言います。

それは、もちろん。

でもわたしは、
好きなもの、得意なものは、それを極めることによって、いずれ
自分の苦手や不得手にすらも、歩み寄るための
ギフトだと思っています。

好きを極めていけば、必ず苦手分野にも直面する。
でも「大好き」の助けを借りれば、
そこを楽しむことも、きっとできる。


わたしにとって「大好き」は、自分で感じて、自分で決めること
自由に自分を表現すること。


でも、その対局にある「ルール」「束縛」「情報」にも、
「好き」を通してアクセスできるということ。


コロナをきっかけに感じ始めていた「不安」は、
わたしをそこに気づかせ、自分という人間性をより偏りなく
まあるくするための何かだったのではないかと
思っています。


世界中でいま、差別に対する大きな抗議行動が起こっていると報道されています。
「好き」「嫌い」で分断される時代から、
融合の時代への転換点にきている。
それは、私たちひとりひとりの内側にある
「苦手」への気づきにもつながるような気がしています。



皆さんにとっての「苦手」はなんでしょうか。
そして、それを「好き」にするための道は、いま一生懸命やっていること、
大好きなことの、その延長線上にあるでしょうか。


読んでくださってありがとうございました^^


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