FC2ブログ
12 | 2021/01 | 02
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

カテゴリ

最新記事

プロフィール

makie.nishikawa

Author:makie.nishikawa
2014年 BlissBaby マタニティ・産後ヨガ教師資格取得(24 時間)
2017年米国クリパルセンター公認ヨガ教師資格取得(200時間)
山の上のヨガルーム、Yoga Lantern(長野県御代田町)主宰。
2児の母。

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

QRコード

QR

サットヴァ~ 新しい生命に感じたこと

2020.12.12 14:35|ヨガと身体と生活の考察
こんにちは。
ヨガランタンのにしかわまきえです。

今日はお昼にblogを書いてます。

先ほど、お友達の家にうまれた生後8日の赤ちゃんと
ご対面してきました。


すごーい!
すごーい!



心の中でキラキラが舞うような感覚。


いのちってすごーい!!


もう、赤ちゃんの数メートル前で、その存在感が
ふわーーーーって広がってて
その空間にはもう誰にも侵されないような
神聖な空気が満ちているような感じがしました。


抱っこさせてもらって、
その温度を感じると、自然に身体が揺れて
赤ちゃんとリズムが同調していきます。


表情を見つめていると、
うっすらと開いた目が、ゆっくりと閉じられていく。
眠ってしまうのかな?と思うと
ふたたび瞼が開いて、かと思うと眉間にしわが寄って
顔がみるみる赤くなってしまって、
あ、泣く?!と思うとまた穏やかな表情になって
すやすやと眠ってしまう、、、


ふわああああ

なんだあああぁぁ


(↑言葉にならない)
(↑そしてわたしも2人これを育てたなんて信じられない)



これは本当にすごい。


サットヴァだ。


いのちって、サットヴァなんだな


としみじみと、深々と思いました。



************



ときどき、古典ヨガ哲学の「トリグナ(3つの質)」
について、90分クリパルヨガクラスでは触れています。


世界(人間を含めた自然界)は、


サットヴァ
ラジャス
タマス


という三つの質(エネルギー)によって展開している
という説です。


無学のため、マニア向けの説明は出来ないのですが
興味をもってくれている生徒さんもいるので、
少し説明をこころみたいと思います。


朝起きたとき、朝焼けを見ることがあると思います。
あのふわっとした、一瞬時が止まるような感じ

あれがサットヴァ(純質)

という質です。

朝焼け


これをヨガの最後
シャヴァアーサナで感じる人も多いです。


サットヴァという質は、
静かで動きがなく、調和がとれていて、クリアで純粋。
穏やかで、智恵がある。
しかし儚くて、すぐに消えてしまう。

生まれたての赤ちゃんの神聖で穏やかで、
限りなく純粋な、
みるみるうちに変化してしまう
その儚さに、わたしはサットヴァという質を感じたのでした。



ラジャス(激質)。

太陽がのぼると、鳥が騒ぎはじめ、ラジャスの気配が満ちてきます。
ラジャスは動きが多く、騒がしい、ギラギラした昼間のエネルギーです。
グナはそれぞれ
人間の心にも影響を与え、
ラジャスが多くなると、エゴからくる欲望が強くなり
批判的になったり、飽きっぽく、散漫になったりします。

しかしラジャスが悪だと捉えるのは尚早で
ギラギラした太陽のもとで、植物はよく育ち
人間にも欲望があることで、成長が促されます。
赤ちゃんも、刺激がないと育ちません。


タマス(暗質)。


サットヴァと同じ「動かない」質ですが、
タマスは無意識で無知な状態。
夜の闇のエネルギーです。

眠さ、だるさ、やる気のなさなど
「動きたくない」怠惰な心の現象は、タマスの質によるものです。
物事に執着し、考えを柔軟に変えられず、無償でひとに与えることがない。

休むこと、寝ることも世界には必要で
重要なグナですが、
ラジャスと同じく増えすぎると問題になります。



ヨガというのは、サットヴァの質を増やすために行うといいます。

わたしが、このブログでもしょっちゅう、
溜め息とともに、
呼吸を見つめる意識がどっかいってしまうと嘆いている
のは、ブッディ(覚・目覚めている意識) があまりに儚いからです。




長くなりました。


冬は、夜も長く、タマスの質が強くなりますね。
赤ちゃんのような純粋なエネルギーに触れたり、
昼間に散歩をして、自然界の動き回るエネルギーに
触れたりしたいです。


命の本質に触れた、その純粋さが少しでもこの手に残ることを祈って…


読んでくださって、ありがとうございました。

とりのす



****************
LINE@で友達登録をしていただくと、
月1回程度スケジュールやお知らせが届きます。
お気軽にどうぞ!

友だち追加




子どもや高齢者の、「そのまんま」に助けられて生きている。

2020.12.05 20:05|主宰者のつぶやき
こんばんは。
ヨガランタンのにしかわまきえです。


今日は子どもを学ぶ研修で、
昭和の時代の保育現場のビデオを見せてもらい、
わー、子どもって素晴らしい~
というのをまわりの人たちと分かち合い、
普段あまりこういうのを共有することもない私にとっては
新鮮なとても良い時間でした。

講師の先生が、「日本では、先生=教える人と思っている人が大多数だが
世界では教えるのが先生、だと思っていない国も多い。
先生とは、生徒が必要な環境やモノを用意するひとだと理解されている」
とおっしゃっていました。


わたしも、子どもたちに教えたいことは何もない、
その面白い姿からただただ学び楽しみたいな

といってるはじから、娘が音楽に合わせてめちゃくちゃな
踊りをしていて、、、(笑)
なんて面白い人たち。
飽きないわ。



明日は、体軸体操指導者養成講座というのを受けてみます。
ご存知の方はいらっしゃいますか?



**************



そんなこんなで、こうやって文章にしたりすると
精力的にやりたいことに邁進して
いきいき生きているように見えるであろう
わたしですが


実は、最近ちょっとしんどいなと思ってます。


子どもとの時間が楽しく自分が自分らしくいられる反面、
大人といるときの疎外感がハンパない。



わたしは、大人が苦手だったのか?



自分が子ども時代のことを覚えている人はほとんどいないと
サンテグジュペリも書いたようだけど、
わたしは子ども時代のことをよく覚えている人です。
子ども時代に、
子どもとして傷ついた経験とかが、
今、繊細に出て来てしまっているのかもしれません。


この前、介護施設に勤めている友達に
この話をしたら、深くうなずいてました。


その友達も、高齢者のひとと関わっていると、とても楽なのだと
言ってました。
そのまんまだもんね、子どもも、ご高齢の方も。
怒ったり、すぐ忘れて笑ったり、噛みついたり、可愛いことしてみたり。

既成概念にからめとられている大人は
どうも疲れてしまう。


それに、最近は、マスクをしていて、
口角が上がっていないことも、大きい気がしています。
口元で笑っていても、笑っている顔も気持ちも相手にちゃんと届かない。
相手の顔も半分しか感じない。
このコミュニケーションの疲れも、
酸素の少なさも大きいのだと思います。


思わず、「マスク 自殺」
で検索してしまった。


今日の講師の方も、呼吸があらいのがとても気になりました。
マスクをして人前で話すのは、とても大変だと思います。



そんなだるさを抱えながら
先日近所をふらふら散歩していたら、わたしが大変尊敬している
80代のものすごーーーく体力のあるOさんに
会いました。


「わたし、、、Oさんみたいに元気に年取れるかな」
と、弱気が言葉になって、思わず出て来てしまった。


するとOさん、
「年取るっていうことはさ、自分で自分をあげていかなきゃなんねえってことだ。
そーしねえと、気持ちも身体もどんどんおっこってっちゃうからよ」

と、ご自身の経験を語ってくれました。


とても励まされました。






子ども達や、人生の先輩方からいただいている力は、
はかりしれない。

ついつい元気なときは、何でも出来ると勘違いしてしまうけれど。
本当は自然から、自然な人たちから、
たくさんの栄養をもらってやっと生きている。


そんな自分を忘れないでいられるこの
「元気ない」期間を大切にしようと思います。


今日も、読んでくださってありがとうございました^^
おやすみなさい。




「ずっと一緒にいてください」

2020.11.28 20:09|ヨガと身体と生活の考察
こんばんは。
ヨガランタンのにしかわまきえです。


先日のはなし。

娘にこんなふうに聞かれました。



「ユミちゃんとずっと一緒にいたい?」



たいへん女子力が高く、べったり、ぎゅっとして
愛情をこれでもかと感じたいタイプの我が娘。


うんうん、一緒にいたいよ。


最初はそんな風に答えていたのですが
質問はそのあともつづき


「よしくん(兄)とはずっとずっと一緒にいたい?
お父さんとは?」



ときたので、少し立ち止まって考えてみました。
そして答えました。



「ごめんね、ユミ。
正直、おかあさん誰とも”ずっと”は嫌だな




わたしは、あまり人と「べったり」が得意ではありません。
小中学校で連れションも出来なかったし、
会社に所属することも苦手だし、
20代の頃は2年くらいほとんど人と会わずに
生活したこともあったけど、結構平気。


家でも、ひとりの時間がないとかなり腐ってくる。
ひとり時間が充実するタイプです。


しかし娘にそんなこと言うのもどうかとおもうので、
こういうふうに説明しました。


「あのね、お母さん、ユミが朝起きてきて、おはよーって
言ってくれるとすごくうれしいんだよ。
寝てる間は会えなかったからね。

それから幼稚園に迎えにいくときも、ユミちゃんに
やっと会える、久しぶり~って思うから嬉しいんだよ。

会えない時間があるから、会える時すごくうれしいんだよ」



娘、しばし考えて、この説明に納得した模様でした。
本当のことだしね。


************



「ずっと、一緒にいてください」



それなのに自分は、さいきん、こんな甘い言葉がしょっちゅう頭をよぎります。
誰かに対し、
本当に
四六時中いっしょにいてほしいと、
切に願っているような。


実際は、リアルな「ひと」ではないのだけど。


ずっと一緒にいてほしいと、いつも頼んでいる。
傍らにいてほしい。


それは


呼吸



このブログでもずっと私は頭が忙しい、だから瞑想してると
繰り返し書いてきたのですが


その呼吸瞑想の状態を、なるべく長く、日常で、
どの瞬間も、どんな時も
病めるときも健やかなるときも
出来る限り長く
この人生のうちで経験していたい。



そんな想いをこめて、呼吸に頼んでいます。
お願い、ずっと一緒にいてください。
ずっと隣にいて、私に気づいていてください。



日常の刺激に、慌ただしさに紛れてすぐに忘れ去られてしまう
「在りたい」状態を
もうこの先、置き去りにしないように。


穏やかに呼吸を感じるとき、自分のなかにすやすやと眠る
小動物のようなものを感じます。
それがなんとなく、2年前に死んだ飼い猫のようにも
感じているわたしです。



読んでくださってありがとうございました^^
おやすみなさい



****************
LINE@で友達登録をしていただくと、
月1回程度スケジュールやお知らせが届きます。
お気軽にどうぞ!

友だち追加

参加者インタビュー➁掛川純子さん

2020.11.26 14:09|参加者の声
ヨガクラスに通ってくださる生徒さんに、インタビューする企画
第2弾です。

ヨガってなんだろう?
自分の求めるものと合っているかな?
わたしに出来るかな?

講師の言葉では伝えきれないところを
生徒さんのリアルな体験からお伝えできればと思います。


第2回は、掛川純子さん。

ヨガを学んでから、人との関係性が変化したこと
を話してくれました。


純子写真


まわりにも、自分にも、「ありがとう」と言えるようになった



にしかわ:
ヨガを始めたきっかけを教えてください。




純子さん:
子どもが小さかった時に、佐久の友人がやっている子連れのヨガ教室に
参加したのがきっかけです。
子育てしているとき、身体に力が入りっぱなしで。
ヨガで身体と心を弛められて、とても助かっていました。

その教室では、自分の身体にありがとう、と感謝の気持ちを伝えていました。
気づきのヨガクラスでは、「自分への敬意」という言葉をよく聞きますね。
感謝と敬意。
いずれにしても、ヨガが終わったあとには、自分や周りの人に
ありがとうの気持ちが生まれてくるようにまで、
色んなことが変わったような気がしています。




にしかわ:
感謝の気持ちが湧いてきた。それは以前とは変わったところなのですね。





純子さん:
そうです。
以前は、自分のことを分かってほしいとばかり思っていたんです。
わかってくれないと辛くなって。
でもヨガを始めてから、大きな気づきがありました。
それは、どんなに自分のことを他人に説明しても、
自分のことは自分にしかわからないんだ、ということでした。

自分で自分に「ありがとう」と言えるようになったら、
他人にあまり求めすぎることがなくなりました。




にしかわ:
ひととの関係性が、変わってきたんですね。





純子さん:

そうですね。ずっとわたしは、人と話すときに緊張していたというか、
身構えていたように思います。
何か話をふられたら、
それを“聞く”のではなく“対処をする”ことが大事だと思い込んでいて。
話をただ聞くことができなかった。
それが、今では話を聞いたときに、
「ハア~~~ッ」と出来るようになって。





にしかわ:
今の「ハア~~~ッ」は呼吸ですか?





純子さん:
そうです(笑)。
ハア~~~ッと一呼吸の間が取れれば、
「そうなんだね」とか言えるんですよね。
以前は、言えなかった。
家族に対しても、話を聞いている端から注意をしたり、
反論したりしないと気が済まなかったんです。
勝手に心配しすぎて、相手が求めているかどうかにかかわらず、
先回りして“対処”してしまうこともありました。
でもそれは、相手の必要ではなく、
自分の心の反応なんだ、ということに気づいたんです。


「そうか、そうなんだね」と受け止める一言が自分から出せれば、
相手の気持ちもぜんぜん違ってくるということに気づきました。




にしかわ:
ハア~~~ッの効能はすごいですね。
ところで、「気づきのヨガ」クラスでは、弛めるばかりではなく、
時に筋力を使う力強いポーズもありますね。
それはどうでしょうか?





純子さん:
それがまた、いいんですよね。
インナーマッスルっていうんでしょうか。
あまり普段使わない筋肉を使うから。
それに、クリパルヨガは安全性に配慮がありますよね
たとえば、背骨をねじる時にねじり過ぎないように、
背骨を伸ばして骨盤を安定させるとか。
だから力強いポーズも、安心してできます。


年齢とともに体力が落ちてくるから、身体を鍛えることは大切なんですけど、
わたしはハードな運動は苦手で。
ヨガや散歩みたいに、楽しく続けていると知らないうちに鍛えられている、
というのが好きです。
ときどき、ヨガの最中に筋肉がぷるぷるしてて、
笑ってしまうことがあります!



にしかわ:
筋肉がぷるぷるしてるってことは、ちょっとハードな印象です。
実は大変な時もあるわけですよね。
でも、それも含めて楽しめているってことですか?






純子さん:

…そうか。そうかもしれないです。
ほら、「そうか」って言えるようになってる!





にしかわ:
なるほど、本当だ!(笑)
そこなんですね。








頭で思っていることと、実際は違うのではないか




純子さん:
それから、クリパルヨガに出会って衝撃的だったことがあって。
クリパルヨガはただゆるりと身体を動かすだけじゃなくて、
けっこう細かく身体の配置(アライメント)を見ますよね。

わたしは根拠のない自信があって、
「自分は出来ている」と思い込んでいたんです。
でも、足の位置がどうなってるか、自分の目で見て確認しましょう、
と言われたときに、自分の足先が正面ではなく外側に倒れていて、、、
すごくショックでした。

なんというか、
頭で思っていることと、
実際に起こっていることは違うんだということを、
まざまざと思い知らされた
というか。




にしかわ:
セルフイメージと、実際のズレを感じたんですね。





純子さん:
そうです。
わたしは腰痛持ちなのですが、腰を真っすぐに伸ばしてるつもりでも、
実は反っている、というのも発見でした。
反り腰なんですよね。

(横向きの戦士のポーズで)両手を開いて、右手を見て!と言われると、
左手や体の中心のことを忘れ、無意識に腰が反ってしまう。
そこに気付いていなかった。
言われて初めて、真っすぐ立つために自分で調整するようになりました。


胸を開いて、肩の力を抜いて、お腹を引き入れて、自分の可能性を信じて、
あともう少し伸ばして。
伸ばすためには、土台やバランスを確認します。
真っ直ぐ立つために何を調整したら良いか、最近やっとわかってきました。

ヨガを始めて数年経って、やっとです。




にしかわ:
時間をかけて身につけてきたことは、宝物ですね。本当に素晴らしいです。




純子さん:

実際に見たり動かしたりして確認すること、教えてもらって直すことの大切さ、
ありがたさを、やっと素直に受け取れるようになってきました。
あきらめずに気長に付き合ってもらえていたこと、
良いところを見てもらえていたことに、ありがとうしか、ありません。


感謝の気持ちを感じる私の心にも、ありがとう!


これからも、自分も周りも変化して行きます。
その中で、自分の「今」を感じるヨガの時間を、生活に取り入れていきたいです。




にしかわ:
今日はステキなお話を、ありがとうございました。


種まきをした自分を、褒めてあげたい

こんばんは。
ヨガランタンのにしかわまきえです。

2020年という、激動の年が間もなく終わろうとしていますね。
間もなく、12月。
我が家にしては珍しいほど早く、
今日、小さなクリスマスツリーを出しました。


*************


一緒にツリーを飾ってくれたのは、
遊びに来てくれたお友達家族。
夫婦とも保育士で、なんだかいつも話があって
あれこれ保育の話をして、
具の少ないチャーハン一緒に食べて
子どもらと一緒に工作をして、
別に大きなイベントも企画もなく、のんびりした
一日がとても幸せでした。

IMG_20201121_192516.jpg


コロナの中で揺さぶられた1年だったし、
今もそれは続いているのだけど
疲労ピークだったこの数か月間を
通り過ぎ、今思うことは


「よくがんばったな、じぶん」



ということ。
他人がどれほどがんばっているか、なんて眼中ありません。
だいじなのは、自分比。


これまで数年間にわたって、「想い」はあったけど
実行できなかったことを、
たくさん挑戦しました。


2017年東京で200時間の
クリパルヨガ教師トレーニングを終え、
最後に、自分からのメッセージとして左手で書いたのが
「それ(ヨガで学んだこと)を子ども伝えて」
という一言でした。


そのときは、それがどういうことなのか
とか、何をすべきなのかとか全く
分からない状態で受け取った言葉。


その後
2018年にはキッズヨガの資格をとって、
それだけでは何だか勉強不足な気がして
2020年には保育士資格をとって
44歳で初めて保育士として働きはじめるという
ことも始めました。


それが今年のこと。


子どもにヨガを伝えたいと思ったとき、
どのように伝えられるかという問題がありました。


自分がヨガを届けたい子どもたちは
「習い事として親がわざわざ連れていきてくれる子ども」
ではないのだな、
ということはわかっていて、
有料定期クラスをもつ気にはなれませんでした。


もっと苦しい状況を生きているような子どもたちに、
ヨガを伝えたい。
自分がそうだったように、必要な子どもがいるのではないか。


そんな気持ちを持て余していたところ、
「子どもたちへヨガを伝える会」に出会いました。
そこで勉強を始めたことも、
今年はじめたことのひとつです。


そしてそこでの知識を少しずつ身につけながら、

学校関係の友人に声をかけて、
支援学級でのヨガを始めることができました。
今のところ2校、それぞれ月1というペースですが
わたしのなかでは、精一杯。

ボランティアだけど、
これが自分のやりたかったことなのだということは
間違いないと思うようになり、

もっとお金になるような、華やかな世界でのヨガ活動は
すべてお断りする勇気も持てるようになりました。


「呼吸と気持ちのワークショップ」も、自分の息子の学級で
初めて行うことができました。


これも長年やりたかったこと。
12月には御代田町内の学校でもう3クラス行うことになっており
失敗なども生かしながら
少しずつブラッシュアップしていきたいと思っています。


これまでの人生をざっと振り返り、
これからの未来を大まかに思い描くとき、
自分にはまったくブレがないのだと
感じます。

あたらめて自分が書いたYoga Lantern ウェブサイトのプロフィールを読み返すと
それがよくわかります。



しかしながら、その道中には、たくさんのたくさんの失敗があり
それを寛容にゆるしてくれた多くの人がいて
それで自分は成長して来られたし
これからも生きていけるのだと感じます。


たとえば保育所での初めての仕事は、、、(笑)我ながら目を覆うようなことばかり!!
でも、謝って怒られたことはないですし
挑戦をやめるように言われたことも
挫折してとがめられることもないです。


今日は友人たちと、そんなことも話しました。
人間は、そういう環境で育つよね、と。



わたしが右往左往しながら挑戦する姿を、
あたたかく見守ってくれたすべての方に感謝したいです。
保育所の先生方、
支援学級の先生方、
担任の先生、そして子どもたち。
家族、友人、地域の方、わたしのまわりの温かい人たち。


そして、ギリギリまでがんばってくれたこの自分の身体に
人生でやりたいことの種まきをした自分の勇気に
心からの敬意を表したいと思います。


2020年総括するにはまだ早いけど、一言言いたい

みんなありがとう


どうか温かい世界になりますように。
残りの人生できるかもしれないことの
種は全部まいたから、
もうあとはよく育つよう祈ることしかできないけれど。


読んでくださって、ありがとうございました^^



IMG_20201119_100312_convert_20201121203430.jpg

****************
LINE@で友達登録をしていただくと、
月1回程度スケジュールやお知らせが届きます。
お気軽にどうぞ!

友だち追加